本日は、ちょっとお寺さんで法要があったんで、行ってきたんだ。
本日の法要は、「新盆の合同法要」で、午前の部が「10:00~12:30」で、午後の部は「14:00~16:30」だったんだけど、おいらは午前の部に参加したんだ。
お寺さんでの法要に参加するなんて、初めてのことでね。
どうやって参加していいもんだかわからなかったんで、事前に仏壇屋さんやお寺さんに直接電話したりしてとかして、結構大変だったんだ。
そして、何とか無難に法要を迎えることができたんで、まぁ~、よかったよかった!(^_^;)
・・・
そして、坊さんの読経が終わった後、毎年そのお寺に来て法話をしてくれると言う坊さんが紹介されたんだ。
おいらは今年が初めてだったんだけどね。
で、その紹介された坊さんと言うのが、わざわざ兵庫県の西脇市のお寺からやってきたと言う坊さんだったんだ。
ありがたい法話。
しかし、そこは西脇市のお寺の坊さん。 関西弁なんだよね(^_^;)
話の内容が、浄土に関すること、南無阿弥陀仏に関すること、死に関すること、等だったんだけど、どうも・・・
ある種、漫談を聞いてるような雰囲気だったんだよね。
関西弁って、どうも、ただ聞いてるだけでも面白さを感じるんだよね、、、って思うのは、おいらが関西人じゃないからかな?(^_^;)
もしかして、関西の人は関西弁を普段使っていても、おいらなど関西人じゃない人が受け取る印象とは違った印象を感じてるのかね? そこんとこが今一わからないんだよね(^_^;)
そんなことを思いつつも、、、
ただ、その坊さんの話が関西弁だったお陰かどうか、話がすぅ~~っと入ってきた感じがしたんだ。
む~~、、、
ありがたいよねぇ~(^_^;)
しかし、、、
それよりも何よりも、我らのためにわざわざ西脇市からやってきてくれるなんて、、、
お疲れ様でした、、、m(_ _)m